InRed3月号掲載中☆
2022/02/08
3月号InRedに【美顔ルーム】が掲載中です(*^^*)
よかったら、覗いてみて下さい♪
【愛されツヤ肌】をつくるには、お肌の土台づくりが大切❤️
しっかり土台ができていれば、毎日のスキンケアの吸収率もグッと上がります✨
🌸お肌がキレイになると、自信がつく。
🌸お肌がキレイになると、オシャレをしたくなる。
🌸お肌がキレイになると、朝のお化粧時間が短縮される。
🌸お肌がキレイになると、ファンデーションがいらなくなる。
🌸お肌がキレイになると、お化粧が楽しくなる。
などなど、素敵な予感しかしないですよね🌼✨
美顔ルームでは、こんなお悩みの方の【キレイのお手伝い】が出来たら嬉しいです🌼✨
☑ニキビでお悩みの方。
☑毛穴の開きが気になる方。
☑くすみが気になる方。
☑ハリ•ツヤが欲しい方。
☑ザラつきが気になる方。
☑乾燥小ジワが気になる方。
不安な事や分からない事があれば、なんでもご質問下さい😆
【初回限定価格】
✨ハリ•ツヤコース(90分)✨
→13000円が5000円😆
とってもお得なプランになります❤️
☑ご予約はお電話、ホットペッパービューティー、ライン登録からお願いいたします✨
🏠愛知県長久手市喜婦嶽311番地
第3ユーザン311号 🅿 5 or 6
【美顔ルーム】
09050042004
大人気!炭酸パック
2021/12/03
記事をアップしていない間にもう12月!!
2021年ももう終わりなんて、早すぎる!!
残りの1ヶ月も、あっという間なんだろうなぁ…(*^^*)
毎日、楽しく生活しよっ♪
マイクロニードルコースには、すべて炭酸パックが含まれております☆
大人気のコースになっております♪
炭酸パックをやった次の日は、お化粧ノリが全然ちが~う♪
お試し下さい(*^^*)
NMNとは?
2021/10/28
【NMNとは】
NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)とは、ビタミンB3に含まれる分子で、酸化還元反応を触媒する酵素の補酵素NADの前駆体です。人間の体内でも生成されており、加齢と共に生成量が減少していきます。 近年の研究でNMNがガン・認知症・老化症状などに作用する「若返り効果」があることが続々と判明しており、NHKなど国内でも多くの著名人・メディアがその効果について言及しています。
【NMNの効果・メリット】
NMNの効果は現在判明しているだけで4つあります。
◎老化による病気の治癒・予防
◎記憶力の向上
◎心機能の強化
◎肥満の改善
【NMNの副作用】
NMNはすでに齧歯類(ネズミなど)や人体での実験が行われており、生物に対し副作用はないと考えられています。
ネズミに対し1年もの期間NMNを与え続けた実験研究(英文)では有害な反応は起こりませんでした。
2019年11月に慶應医学部が行った研究(英文)によると、100mg・200mg・500mgのNMNをそれぞれ10人の人間に対し投与したところ、心拍・血圧・血中酸素濃度・体温ともに正常であり胃腸炎なども見られませんでした。
ビリルベリン(肝臓の数値)の上昇やクレアチニン(腎臓の数値)・塩化物・グルコースの減少は確認されましたが、いずれも正常な変動の範囲内でした。
今後はNMNのより長期的服用に対する安全性や有効性に関する研究が必要ですが、今のところはNMNは安全であると考えられています。
【NMNの摂取方法】
ここではNMNの摂取方法について説明します。
ちなみにNMNの適正な摂取量に関しては研究結果がなく、ハーバード大のSinclair教授は質量で250mg(重さで1g)を毎日摂取していると明言しています。NMNがネズミに対し老化予防効果を示した実験での摂取量を人間に当てはめて考えてみても1日に最低でも8mg以上のNMNを摂取するのが効果的であると考えられます。
【NMN配合の化粧品を塗る】
シミやシワなどの老化防止・アンチエイジング効果を狙う場合には肌に直接塗るのが効果的であると考えられています。
「NMNにより10~20歳程度若く見えることも考えられる」と言われています。
NMN配合の化粧品にはクリーム、導入液、パックなど様々な種類がありますが、中にはほとんどNMNが配合されていない商品もあるので、必ず配合量を確認してから購入するようにしましょう。
【NMN まとめ】
今回はNNM(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)の効果やアンチエイジング効果の仕組み、副作用、摂取方法について解説しました。
すでにNMNが寿命に対し大きな影響を与えることが明らかになっており、人体に対して適用した場合にどのような影響が起きるか多くの科学者が研究を進めています。
冬に自律神経が乱れやすい理由
2021/10/22
冬の寒さと自律神経には深い関わりがある“冷え”を感じる原因が身体の「自律神経」の働きが関係しているのはご存知ですか?
ご存知の方も多いと思いますが、「自律神経」のケアを実践している方って少ないんですよ。
実は冬の寒さや秋の異常気象が、“冷え”の根源となる 「自律神経」の乱れに影響を及ぼすと考えられています。
『自律神経』は、 血管を収縮させる働きをする『交感神経』と、 血管を拡張する働きをする『副交感神経』から成り立っており、 人は1日の中で、両者の働きをバランスよく切り替えることで、 全身の「血めぐり」が良くなり、体温を正常に保つことができます。
『自律神経』のバランスが乱れ、血めぐりが悪くなると “冷え性(冷え症)”を引き起こしてしまいます。
『交感神経』と『副交感神経』の活動リズムを整える、すなわち“交副(こうふく)リズム”を整えることが大切になってきます。
交副リズムを整えるポイントとは?
交感神経と副交感神経の適度な切り替えタイミングを知りましょう!
“乱天候冷え(らんてんこうびえ)”の改善には、 血管は収縮しすぎず、かつ、弛緩しすぎないという中程度の状態を保つことが一番です。
そこで、日ごろから血めぐりをよくして、 1日の生活の中で、交感神経と副交感神経のバランスを整える、 すなわち“交副リズム”を整え、適度な緊張とリラックスという バランスの取れた状態にすることで、“乱天候冷え(らんてんこうびえ)”を克服しましょう。
1日のうちに交感神経が優位な状態が長時間続くのを避け、1日の間に何度か副交感神経を優位にする時間を確保することが大切です。
お仕事中は難しいかもしれませんが、お昼休憩にはきちんとリラックスする時間を取る等、上手に切替ていきましょうね。
例えば、朝の目覚めにはジョギング・散歩・ストレッチ・ヨガ、昼の疲れには目元の温め、夜は入浴・軽めのストレッチやヨガが効果的ですよ。
【冬の寒さで自律神経が乱れてしまう原因とは?】
冷えは全身の巡りを悪くして不調を引き起こしてしまうんです。
東洋医学には、人間の体を構成する要素として 「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の3つがあるという考え方が存在します。
冷えはこの3要素それぞれにトラブルを引き起こします。
■「気」のトラブル
「気」は生命のエネルギー源です。
冷えが蓄積すると気の停滞や逆流が起こり、 のぼせや不眠などの体の症状をはじめ、
イライラ、憂うつ、落ち込みなど 精神的な不調も生じやすくなります。
特に体の不調は感じないのに気分が落ち込んだりするときは、「気」のトラブルの可能性がありますよ。
■「血」のトラブル
「血」は血液の循環を表します。
冷えによって血流が悪くなると、手足の冷えや肩こりなどの症状が起きやすくなるほか、 月経痛や不妊症、不正出血など婦人科系の不調も引き起こす要因になります。
■「水」のトラブル
「水」は体内の水分の代謝を表します。
冷えによって体内に余分な水分がたまったままになると、 めまいや頭痛、耳鳴りが生じやすくなり、 食欲不振や吐き気など消化器系にも不調が出やすくなります。
【冬の寒さによる自律神経の乱れを防ぐためにできることは?】
首の後ろ、おなか、足首を冷やさないよう気をつけましょう。 足の冷えがひどい場合は、5本指の冷え取りソックスなども有効です。特に3つの首と呼ばれる「首」「手首」「足首」は重点的に温めてくださいね
暑いときでなくとも、 不調を感じているときは冷たいものはできるだけ控えましょう。その冷えに対抗するために、カラダをよくする食べ物を摂取しましょう。
日頃からポカポカ体質にするために、日頃の食生活から見直しては? ここで紹介する食品は、血液の流れをよくする、血液サラサラ効果のあるものです。 血行のいい体質になって、ツラい冷えから解放されましょう。
最も簡単に、かつ効果的に体を温めることができるのが入浴!自分が気持ちいいと感じる温度の湯船にざっと浸かるだけでもよいです。普段シャワーだけという人は、これを機に湯船につかる入浴を心がけてくださいね。
無理に長く浸かろうとするとのぼせを引き起こすこともあるので、 自分の体に負担のない入浴法を続けましょう。
下半身の筋肉を鍛えることで、冷えにくい体に近づけましょう。筋肉量が多いと体内の代謝や熱生産量が高めることができます。そして筋肉の約7割が下半身に集中しています。
リラックスタイムの確保。
精神的なストレスや緊張をできるだけ和らげるようにするということです。バランスを乱す要因の一つが、過度のストレスや緊張です。活動中やストレス、緊張を感じるときに活性化する交感神経が優位な状態が続くことで 睡眠の質が低下し、血流が悪くなってますます冷えやすくなるという 悪循環が生まれるのです。
冬にはしっかりとした冷え対策をしましょう。冬の冷えというと、気温の低下や寒冷が影響して手足が冷たくなったり、体調を崩したりする人が多くいますが、意外な原因もあります。
それが精神的なストレスです。
健康に気をつけていても、ストレスの多い生活をしていると体は温かくなりません。
仕事や家庭でストレスを慢性的に抱えている人は、ストレスを貯めないライフスタイルを築くよう心がけてください。
スポーツや趣味など、楽しくて夢中になれる活動を自分の生活の中に取り入れてみてくださいね!
セラミドとは?
2021/10/15
【誰の肌にもある成分】
健やかな肌の「角層」の中では、何層もの角層細胞が重なっています。
そして、角層細胞どうしのすき間を満たし、細胞どうしや水分をつなぎとめているのが、肌の必須成分「セラミド」です。
「セラミド」は、肌の奥から生まれてきます。
【「肌を外部刺激から守る働き=バリア機能」のための必須成分】
肌には、本来、乾燥やほこりなど肌荒れを引き起こす外部刺激から肌を守るための働きが備わっています。
その働きのことを、肌の「バリア機能」といいます。
「セラミド」は、このバリア機能をきちんと働かせるための主役となっている成分です。
充分な「セラミド」で満たされた肌は、バリア機能の働きが高く、外部刺激で肌荒れしにくい状態です。
肌表面も、潤ってキメが整っています。
【「セラミド」が不足すると、どうなる?】
「セラミド」が不足すると、角層のバリア機能が充分に働きません。
乾燥など外部刺激で肌荒れしやすい、いわばスキだらけの状態に…。
肌表面も、荒れやカサつきをくり返しやすくなってしまいます。
【“乾燥”でも減るセラミド。正しい洗顔&スキンケアで維持しよう】
セラミドは加齢で減っていくだけでなく、洗いすぎや生活環境などによる肌の“乾燥”でも減ってしまいます。
「肌が乾燥する」→「セラミドが減る」→「バリア機能が低下して、さらに乾燥する」……という
乾燥の負のスパイラルに陥ってしまうこともあるので注意しましょう。
特に気をつけたいのが毎日の洗顔です。
肌をゴシゴシこすって洗いすぎると、大切なセラミドも一緒に洗い流されてしまいます。
たっぷりの泡で優しく、摩擦を避けて洗顔するようにしてください。
洗顔後はどんどん乾燥が進むので、セラミドを配合した化粧水などで素早く保湿しましょう。
肌の保湿とバリア機能にとって重要なセラミドは、加齢と共に失われていってしまいます。セラミドを補うケアで、いつまでもみずみずしい素肌を保ちたいですね。